Claque Pepin Calvados BIO VS
クラックペパン カルヴァドスBio VS

ラベルをリニューアルしました



日本初上陸。
まろやかで華やかな香り立ちのオーガニックカルヴァドス。


カルヴァドスとは、
林檎の産地として有名なフランスノルマンディー地方で
造れられたアップルブランデー。

フランス本国では、葡萄を蒸留してつくったコニャックと同じように、
食後酒として楽しまれてきました。
ストレートやロックでゆっくりと飲むのはもちろん、
すっきりしたジンジャーエール割や、トニック割り、
冬場はホットコーヒーにカルヴァドスを加えるノルマンディーコーヒー等、
幅広い飲み方で楽しまれています。

また、林檎の持つフルーティーな香り立ち特徴で、
チョコレートやケーキなどのスイーツにも相性が良く、様々なレシピにも使われています。





PRODUCT  製品



クラックペパン カルヴァドスBio VS
熟成3年

ローズやすみれのようなフローラルな香り立ちから、
フルーティーに変化。
リンゴの果実味と共に、ドライフルーツのニュアンスも感じられる
インパクトのある味わい。

造り手のブノワ氏がこのフレッシュさを生かすためにあえて熟成を選ばずに、
フルーティーなアロマのままの美味しさをリリース。




SPCIAL こだわり



“Claque Pepin Calvados”

自家需要程度の小さな林檎農家も含めると
約250-300程の造り手がいると言われています。
造り手は大小様々で、使用する林檎の品種や蒸留方法の違い、
そして熟成の温度帯や樽の使い方などで、味わいが変わります。
その中でも、クラックぺパンのカルヴァドスの品質の高さは他を圧倒しています。


クラックぺパンの3つの特徴

1. 自家果樹園×オーガニック林檎

カルヴァドスの大手は林檎農家から買い集めて蒸留するのに対して、
ブノワ氏は20年程前に叔父から広大な林檎農園を受け継ぎ、
自ら有機栽培で手間暇かけて育てた、有機林檎で蒸留をしています。
今現在でも、オーガニックのカルヴァドスの作り手は
ノルマンディ全土にも数軒しか存在していません。

2. 熟成にコニャック樽を使用

コニャックの造り手で数年間修行していたブノワ氏は、
カルヴァドスの熟成にコニャック醸造後の樽を使う斬新な方法を取っています。
そのため味わいに他社のカルヴァドスにはない柔らかさと香りの良さが生まれます。


3. 熟成期間中のケアがすごい!

(手間がかかるため他社では極力行わないこともある)エアレーションを樽熟成中、
毎月2回の高頻度で行うことで、熟成年数以上のまろやかで奥深い味わいを造り上げています。
※エアレーションとは樽内の原酒を他の樽に移し替えて、原酒を空気に触れさせる工程です。


何社かのカルバドスのブランドは、ブノワ氏の蒸留技術に惚れ込んで
自社ではカルヴァドス蒸留を止めて彼に製造委託している、
という話もあるほど、こだわり抜かれた逸品です!





SERIES シリーズ



様々な味わいをお楽しみける、熟成年数の異なる商品もご用意がございます。

フレッシュな青リンゴのような香り立ちのVSから、熟成したまろやかさと甘みを感じられるXOまで、
熟成年数ごとの違いをお楽しみください。


クラックペパン カルヴァドス Bio Vielle Reserve


熟成:5年
フルーティーさとほのかな苦みのベストバランス。





クラックペパン カルヴァドス Bio XO

熟成:10年
しっかりした果実味と圧倒的な深い余韻。







商品名:クラックペパン カルヴァドスBio VS
原産国:フランス
熟成:3年
アルコール分:40.0%
容量:700ml



※メーカーや飲料開発会社等、同業他社の方のご購入はご遠慮いただいております。


9,000円(税込)以上のお買い上げで送料無料!

  • クラックペパン カルヴァドスBio VS

クラックペパン カルヴァドスBio VS

4,500円(税込4,950円)

購入数